不動産売却時にはたくさんの書類が必要ですので、事前にご準備いただけるように必要書類をまとめました。

売主本人の確認書類

身分証明証 ②印鑑証明書 ③実印 ④住民票(住民票は登記上の住所と現住所が異なる場合に必要となります)

公的な証明書

登記済権利書、又は登記識別情報 ②固定資産税納税通知書、及び固定資産税評価証明書

登記済権利書は法務局から公布される書類で、登記名義人がその物件の所有者であることを証明するとても重要な書類です。登記済権利書等を買い主に渡し、所有権移転登記を行うと所有権が買い主に移ります。固定資産税納税通知書、及び固定資産税評価証明書は、固定資産税額の確認に必要です。固定資産税は1月1日時点の所有者に課税され、取得時期に応じて負担額が調整されますので、売主に一部払い戻されます。

土地や戸建ての売買で必要な書類

境界線確認書 ②土地測量図 ③建築確認済書、及び検査済書 ④建築設計図書 ➄耐震診断報告書 ⑥アスベスト使用調査報告書

建築設計図書は必ず必要な書類ではありませんが、これらの書類を揃えておくと売却がスムーズに進みます。土地の売却の場合は境界線と面積が非常に重要な項目ですので境界線確認書や土地測量図などは欠かせない書類となります。

マンション売却やその他の書類

マンションの管理規約 ②住宅性能評価書 ③地盤調査報告書 ④既存住宅性能評価書 ➄物件を購入された際の契約書重要事項説明書パンフレットなど

マンションの管理規約は必要書類ですが、その他の書類も揃っていると売却の際に役立ちます。不動産の売却は、買主様が知りたいことをできる限り詳しく伝え、不安を取り除くことがとても大切ですので、用意できる書類は全て用意してスムーズに売却が行えるようにしましょう。